物づくりにまつわる物語

Bettyベティ

3年前から、西ベンガル州コルカタにて「Khadi(カディ)」を用いたデニムシリーズ Daniele(ダニエル)を製作しています。「Khadi(カディ)」とは、インドを代表する伝統的な素材であり、その起源は、インドがイギリスの植民地だった時代にまで遡ります。インド独立の父と謳われるマハトマ・ガンディーの呼びかけにより、手紡ぎ・手織りのカディの生産を行う事で、国民自らが自立を目指した歴史があります。この背景から、カディはイギリス製の機械織り綿布に対する抵抗と誇りの象徴、すなわち独立運動の象徴として、今なおインドの人々に深く愛され続けています。

一般的にカディは、いかに細い糸で薄く織り上げるかを重視しますが、相反してPheetaでは、極限まで太い糸を高密度に織り上げることで、手織りならではの柔らかな風合いを追求してきました。ʻBettyʼは、そうした Danieleの経験から生まれた、手織りのツイード生地によるシリーズです。サックスとベージュの二色で製作。機械紡績糸を自動織機で織り上げた均一な生地とは異なり、一点ごとに異なる微細な表情や厚みがあり、着るたびに温もりを感じられるのが魅力です。また、メタルボタンは「宝石の街」と呼ばれるジャイプールにて、ひとつひとつ製作しています。街で見かける美しい孔雀をモチーフにあしらい、インドならではの美意識を宿したボタンに仕上げました。

3年前から西ベンガル州コルカタにて「Khadi(カディ)」を用いたデニムシリーズ
Daniele(ダニエル)を製作しています
「Khadi(カディ)」とはインドを代表する伝統的な素材であり
その起源はインドがイギリスの植民地だった時代にまで遡ります

インド独立の父と謳われるマハトマ・ガンディーの呼びかけにより
手紡ぎ・手織りのカディの生産を行う事で国民自らが自立を目指した歴史があります
この背景からカディはイギリス製の機械織り綿布に対する抵抗と誇りの象徴
すなわち独立運動の象徴として今なおインドの人々に深く愛され続けています

一般的にカディはいかに細い糸で薄く織り上げるかを重視しますが相反してPheetaでは
極限まで太い糸を高密度に織り上げることで手織りならではの柔らかな風合いを追求してきました
ʻBettyʼはそうした Danieleの経験から生まれた手織りのツイード生地によるシリーズです
サックスとベージュの二色で製作機械紡績糸を自動織機で織り上げた均一な生地とは異なり
一点ごとに異なる微細な表情や厚みがあり着るたびに温もりを感じられるのが魅力です
またメタルボタンは「宝石の街」と呼ばれるジャイプールにてひとつひとつ製作しています
街で見かける美しい孔雀をモチーフにあしらいインドならではの美意識を宿したボタンに仕上げました

Danieleダニエル

西ベンガル州の州都コルカタにて、職人の手による手紡ぎ・手織りの技が息づくカディデニムを紡ぎ上げました。ʻDanieleʼは、インドに根付く伝統的な手織り素材を通じて、手仕事の温もりが生み出す美しさを体感いただけるシリーズです。

今回はこのカディデニムを、ブルーとオフホワイトの二色で製作しました。甘くやわらかな手紡ぎの風合いをそのまま活かし、ゆったりとした太めのシルエットとサイズ感が特徴です。機械紡績された糸を自動織機で織り上げた均一な生地とは異なり、一点ごとに微妙に異なる表情や厚みがあり、身に纏うたびに、柔らかな温もりを届けます。使い込むほどに色味が深まり、味わいが増す経年変化も魅力です。

インド独自の文化と歴史が織り込まれた一着をぜひお楽しみください。

西ベンガル州の州都コルカタにて職人の手による手紡ぎ・手織りの技が息づく
カディデニムを紡ぎ上げました
ʻDanieleʼはインドに根付く伝統的な手織り素材を通じて
手仕事の温もりが生み出す美しさを体感いただけるシリーズです

今回はこのカディデニムをブルーとオフホワイトの二色で製作しました
甘くやわらかな手紡ぎの風合いをそのまま活かし
ゆったりとした太めのシルエットとサイズ感が特徴です
機械紡績された糸を自動織機で織り上げた均一な生地とは異なり
一点ごとに微妙に異なる表情や厚みがあり
身に纏うたびに柔らかな温もりを届けます
使い込むほどに色味が深まり味わいが増す経年変化も魅力です

インド独自の文化と歴史が織り込まれた一着をぜひお楽しみください

Laceyレイシー

ネパールでのハンドニット作りに続き、一昨年からインドでもニットの生産を始めました。インドには、「手横(てよこ)」と呼ばれる旧式の編み機が僅かに残っていて、現在ではほとんど使われることのないこの機械で編まれるニットは、空気を含んだ柔らかな風合いに仕上がります。この編地に、手編みのクロッシェを重ね、春夏シーズンとしては初めてのニットを完成させました。ʻLaceyʼは、春夏にもニットの技術を紡ぎ続けることを目指したシリーズです。

素材には、インド産のオーガニックコットンを使用し、素朴で柔らかな質感が、編み地の表情を引き立てます。まだ始まったばかりのインドでのニット作りは、仕事が秋冬に限られてしまう現状があります。そのなかで共に手を取り、時間や想いを重ねていくことで、一年を通じて職人と、ものづくりが出来る未来を目指しています。

ネパールでのハンドニット作りに続き一昨年からインドでもニットの生産を始めました
インドには「手横(てよこ)」と呼ばれる旧式の編み機が僅かに残っていて
現在ではほとんど使われることのないこの機械で編まれるニットは
空気を含んだ柔らかな風合いに仕上がります
この編地に手編みのクロッシェを重ね春夏シーズンとしては初めてのニットを完成させました
ʻLaceyʼは春夏にもニットの技術を紡ぎ続けることを目指したシリーズです

素材にはインド産のオーガニックコットンを使用し素朴で柔らかな質感が
編み地の表情を引き立てますまだ始まったばかりのインドでのニット作りは
仕事が秋冬に限られてしまう現状があります
そのなかで共に手を取り時間や想いを重ねていくことで
一年を通じて職人とものづくりが出来る未来を目指しています

Bourkeバーク

Pheetaではこれまで、インドでのウールを用いた生地作りに取り組んできました。インドは気候の影響もあり羊毛を着用する文化が根付いておらず、ウール素材の調達が特に難しい状況にあります。昨今、様々な試行錯誤を重ねるなかで、昔ながらの織機を使い、厚手のウール生地を織り上げることが少しずつ可能になってきましたが、ブランド設立から7年を経た今もなお、調達が難しい素材がありました。それが「梳毛(そもう)」のウールです。梳毛とは、ウールなどの繊維を櫛で丁寧に梳き(すき)、短い繊維を取り除いて長い繊維を平行に揃えることで作られる糸(梳毛糸)を指します。この製法で作られた生地は、毛羽が少なく、スーツやフォーマルウェアなどに多く用いられ、Pheetaでも、この生地でものづくりができれば表現の幅がもっと広がると考え、ここ数年、密かに製品作りに挑戦し、今回ようやく完成したシリーズがʻBourkeʼです。より扱いやすい生地を目指し、ウールにリサイクルポリエステルを混紡、さらにはポリウレタンを織り込むことで、伸度ある着心地で、滑らかでシワになりにくい仕上がりが実現し、ご家庭でのお洗濯も可能になりました。

無機質にも見える現代的な生地に、職人の息づかいを感じる丁寧なピンタックを掛け合わせることで、相反する質感が交わり新たな表情をもつ一着が完成しました。

Pheetaではこれまでインドでのウールを用いた生地作りに取り組んできました
インドは気候の影響もあり羊毛を着用する文化が根付いておらず
ウール素材の調達が特に難しい状況にあります
昨今様々な試行錯誤を重ねるなかで昔ながらの織機を使い
厚手のウール生地を織り上げることが少しずつ可能になってきましたが
ブランド設立から7年を経た今もなお調達が難しい素材がありました
それが「梳毛(そもう)」のウールです
梳毛とはウールなどの繊維を櫛で丁寧に梳き(すき)
短い繊維を取り除いて長い繊維を平行に揃えることで作られる糸(梳毛糸)を指します
この製法で作られた生地は毛羽が少なくスーツやフォーマルウェアなどに多く用いられ
Pheetaでもこの生地でものづくりができれば表現の幅がもっと広がると考え
ここ数年密かに製品作りに挑戦し今回ようやく完成したシリーズがʻBourkeʼです
より扱いやすい生地を目指しウールにリサイクルポリエステルを混紡
さらにはポリウレタンを織り込むことで伸度ある着心地で
滑らかでシワになりにくい仕上がりが実現しご家庭でのお洗濯も可能になりました

無機質にも見える現代的な生地に
職人の息づかいを感じる丁寧なピンタックを掛け合わせることで
相反する質感が交わり新たな表情をもつ一着が完成しました

Trinityトリニティ

胸回りの生地を切り替えた、メンズのフォーマル・ドレスシャツを「ブザムシャツ」と呼びます。ʻTrinityʼは、現代の日常にブザムシャツを組み入れたシリーズです。

1STコレクションから続く定番のシリーズを、今回は二種類の素材で仕立てました。ひとつは、太番手のオーガニックコットンを平織りにした、インド製のポプリンの定番素材です。もうひとつは、同じ厚みをもつ薄手の5オンスデニムを用い、ライトブルーとブラックの二色を製作しています。

胸もとの切り替えには、本来のブザムシャツに見られるフォーマルな美意識を踏襲し、丁寧な手仕事によるピンタックで表現し、さらに今回は、幾何学柄のような四角いモチーフのタックなど手仕事でしか折ることのできない柄のタックも取り入れています。どれも機械では表現できない、細やかな美しさが魅力です。スモックの形では、首周りのピンタックの美しさが引き立つように、通常の5~6倍もの分量の生地を贅沢に使用しました。シャーリングゴムで一点ずつ縫い留め、袖や身頃に立体感のある美しいシルエットを生み出しています。

※「ホワイト」カラーには、襟の裏側を薄いベージュで仕上げるという Pheeta特有の工夫を施しています。このディテールは、着用中の生地の黄ばみを目立ちにくくすることで、より長く美しい状態でご愛用いただくためのものです。

胸回りの生地を切り替えたメンズのフォーマル・ドレスシャツを「ブザムシャツ」と呼びます
ʻTrinityʼは現代の日常にブザムシャツを組み入れたシリーズです

1STコレクションから続く定番のシリーズを今回は二種類の素材で仕立てました
ひとつは太番手のオーガニックコットンを平織りにしたインド製のポプリンの定番素材です
もうひとつは同じ厚みをもつ薄手の5オンスデニムを用いライトブルーとブラックの二色を製作しています

胸もとの切り替えには本来のブザムシャツに見られるフォーマルな美意識を踏襲し
丁寧な手仕事によるピンタックで表現し
さらに今回は幾何学柄のような四角いモチーフのタックなど
手仕事でしか折ることのできない柄のタックも取り入れています
どれも機械では表現できない細やかな美しさが魅力です
スモックの形では首周りのピンタックの美しさが引き立つように
通常の5~6倍もの分量の生地を贅沢に使用しました
シャーリングゴムで一点ずつ縫い留め袖や身頃に立体感のある美しいシルエットを生み出しています

※「ホワイト」カラーには襟の裏側を薄いベージュで仕上げるという Pheeta特有の工夫を施しています
このディテールは着用中の生地の黄ばみを目立ちにくくすることでより長く美しい状態でご愛用いただくためのものです

Mariaマリア

テープやリボンなど、さまざまな素材をステッチで縫い付ける技法を「コード刺繍」と呼びます。古くはヨーロッパのエンブレムにも用いられた、立体感のある仕上がりが特徴の刺繍です。インドでは今もなお、この刺繍技術が受け継がれ、熟練の職人たちが古い刺繍ミシンを使いまるで絵を描くように、一針一針フリーハンドで刺繍を施しています。このコード刺繍を、張りと透け感を併せもつポリエステル生地に施し、美しいレースへと仕立てました。

ʻMariaʼは、力強くも繊細なそのレースを、脱皮する昆虫の美しい殻に見立てたシリーズです。刺繍の図案は、ドイツ生まれの画家であり自然科学者でもある、アンナ・マリア・ジビーラ・メーリアンに想いを馳せて描きました。変態する昆虫の命の営みを観察し続けた彼女が描く、その美しく緻密なイラストレーションから深いインスピレーションを得ています。

Pheetaではこれまで、古い編み機で作られたレースを用いてきましたが今季は自らの殻を破るように一歩を踏み出し、古来の手仕事と現代の素材を掛け合わせレースを表現しました。透け感を生かしたゆとりのあるシルエットで、重ね着やスタイルの変化を自由に楽しめる一着です。

テープやリボンなどさまざまな素材をステッチで縫い付ける技法を「コード刺繍」と呼びます
古くはヨーロッパのエンブレムにも用いられた立体感のある仕上がりが特徴の刺繍です
インドでは今もなおこの刺繍技術が受け継がれ熟練の職人たちが古い刺繍ミシンを使い
まるで絵を描くように一針一針フリーハンドで刺繍を施しています
このコード刺繍を張りと透け感を併せもつポリエステル生地に
施し美しいレースへと仕立てました

ʻMariaʼは力強くも繊細なそのレースを脱皮する昆虫の美しい殻に見立てたシリーズです
刺繍の図案はドイツ生まれの画家であり自然科学者でもある
アンナ・マリア・ジビーラ・メーリアンに想いを馳せて描きました
変態する昆虫の命の営みを観察し続けた彼女が描く
その美しく緻密なイラストレーションから深いインスピレーションを得ています

Pheetaではこれまで古い編み機で作られたレースを用いてきましたが
今季は自らの殻を破るように一歩を踏み出し
古来の手仕事と現代の素材を掛け合わせレースを表現しました
透け感を生かしたゆとりのあるシルエットで
重ね着やスタイルの変化を自由に楽しめる一着です

Emmyエミー

年々厳しさを増す残暑の中でも、心地よく洋服を纏いたい。ʻEmmyʼは、そんな思いから生まれた、着心地の良さを追求したカットソーシリーズです。このシリーズは、Hedyと同様、糸の紡績から生地作り、縫製、染色に至るまで、すべて日本で物づくりを行っています。

素材には、60番の綿糸を使用し、糸に適度な撚りを加えることで、さらっとした肌離れの良さを実現しました。さらに特殊な加工を施すことで、毛羽立ちが起きにくく、着用を重ねても風合いが長く続くのも特徴です。また、糸を二本引き揃え、通常よりも高いゲージで度詰めに編み上げることで、生地にほどよい張りと厚みを持たせています。最後に柔軟加工を加えることで、さらっとした手触りの中にも、肌に寄り添う心地よさを感じられる生地に仕上がりました。

ネームタグを用いず、チャームを表側に配することで、素材本来の柔らかい着心地を損なうことなく、シンプルながらも Pheetaらしい細部へのこだわりを反映しています。

年々厳しさを増す残暑の中でも心地よく洋服を纏いたい
ʻEmmyʼはそんな思いから生まれた着心地の良さを追求したカットソーシリーズです
このシリーズはHedyと同様糸の紡績から生地作り縫製染色に至るまですべて日本で物づくりを行っています

素材には60番の綿糸を使用し糸に適度な撚りを加えることでさらっとした肌離れの良さを実現しました
さらに特殊な加工を施すことで毛羽立ちが起きにくく着用を重ねても風合いが長く続くのも特徴です
また糸を二本引き揃え通常よりも高いゲージで度詰めに編み上げることで
生地にほどよい張りと厚みを持たせています
最後に柔軟加工を加えることで
さらっとした手触りの中にも肌に寄り添う心地よさを感じられる生地に仕上がりました

ネームタグを用いずチャームを表側に配することで素材本来の柔らかい着心地を損なうことなく
シンプルながらも Pheetaらしい細部へのこだわりを反映しています

Gretaグレタ

肌着のように身に纏え、気軽にご家庭でお手入れができる、汎用性の高い一枚を目指しました。ʻGretaʼは、伸びやかで心地よく、まるで第二の肌のように寄り添うシリーズです。糸の紡績から生地作り、縫製、染色に至るまで、すべて日本で仕上げています。

原料には綿糸を用い、さらにその糸にシルケット加工を施しています。シルケット加工とは、綿糸や綿布を引っ張りながら苛性ソーダに浸すことで、シルクのような柔らかな光沢と滑らかな風合いを生み出す技法です。その糸を使い、リブ編みに仕上げました。同番手のリブ素材の中でも、型崩れしにくいのが特徴で、日常的に身に纏い、洗濯を重ねることで、素材本来の魅力をお楽しみいただけます。

素材を生かした簡素なデザインは、ディテールが際立ったPheetaのこれまでのアイテムとも自然と溶け込み、合わせやすさと使いやすさを兼ね備えています。様々な着こなしの中で、日常的に身に纏い、ご愛用いただければ幸いです。

肌着のように身に纏え気軽にご家庭でお手入れができる汎用性の高い一枚を目指しました
ʻGretaʼは伸びやかで心地よくまるで第二の肌のように寄り添うシリーズです
糸の紡績から生地作り縫製染色に至るまですべて日本で仕上げています

原料には綿糸を用いさらにその糸にシルケット加工を施しています
シルケット加工とは綿糸や綿布を引っ張りながら苛性ソーダに浸すことで
シルクのような柔らかな光沢と滑らかな風合いを生み出す技法です
その糸を使いリブ編みに仕上げました
同番手のリブ素材の中でも型崩れしにくいのが特徴で
日常的に身に纏い洗濯を重ねることで素材本来の魅力をお楽しみいただけます

素材を生かした簡素なデザインは
ディテールが際立ったPheetaのこれまでのアイテムとも自然と溶け込み
合わせやすさと使いやすさを兼ね備えています
様々な着こなしの中で日常的に身に纏いご愛用いただければ幸いです

Billieビリー

ギャザーとは、生地を縫い縮めることで立体感や美しいボリュームを生み出す装飾的な技法です。ʻBillieʼは、この一般的な技法を巧みに何層にも重ねることで、ひときわ特別な美しさを表現したシリーズです。

生地には、インド製ならではの織り密度が甘く、柔らかな薄手のコットンボイルを使用しています。軽くて透け感のある平織物で、風通しの良さが特徴です。薄さを生かし、ギャザーを寄せ集めた生地に、フリルとともにシャーリングゴムを縫い付けました。通常の一着に使用される生地の3~4倍もの生地を使用し、何段にもギャザーとフリルを重ねることで、力強い美しさが宿っています。丁寧かつ贅沢に積み重ねた技法により、特別な一枚に仕立てました。あでやかな印象ながら、全面にシャーリングゴムを配することで、着心地の良さと適度な伸びも兼ね備えています。また、天然繊維を使用することで、ご家庭でもお手入れしやすい仕様に仕上げています。

ドレスアップした華やかな装いからカジュアルなシーンまで、さまざまな場面でご着用ください。

ギャザーとは生地を縫い縮めることで立体感や美しいボリュームを生み出す装飾的な技法です
ʻBillieʼはこの一般的な技法を巧みに何層にも重ねることでひときわ特別な美しさを表現したシリーズです

生地にはインド製ならではの織り密度が甘く柔らかな薄手のコットンボイルを使用しています
軽くて透け感のある平織物で風通しの良さが特徴です薄さを生かしギャザーを寄せ集めた生地に
フリルとともにシャーリングゴムを縫い付けました通常の一着に使用される生地の3~4倍もの生地を使用し
何段にもギャザーとフリルを重ねることで力強い美しさが宿っています丁寧かつ贅沢に積み重ねた技法により
特別な一枚に仕立てましたあでやかな印象ながら全面にシャーリングゴムを配することで
着心地の良さと適度な伸びも兼ね備えていますまた天然繊維を使用することで
ご家庭でもお手入れしやすい仕様に仕上げています

ドレスアップした華やかな装いからカジュアルなシーンまでさまざまな場面でご着用ください

Hedyへディ

ʻHedyʼは、薄く柔らかなベールのような着心地で、体にも心にも心地よい一枚を目指したシリーズです。糸の紡績から生地作り、縫製、染色に至るまで、すべて日本で丁寧に物づくりを行っています。

インド産オーガニックコットンの糸に強い撚りをかけ、表面のケバを焼く加工を施すことで、より美しい表情に仕上げました。薄手で繊細なガーゼ状のテレコ生地に編み立てることで、しなやかで柔らかく、滑らかな肌触りを実現しています。

素材の薄さを生かし、それぞれ二枚組のセットのデザインに仕上げています。一枚ずつでも着用可能で、二枚重ねた際にのぞく首まわりや、袖まわりの表情も特徴です。また、素材本来の着心地を大切にするため、ネームの代わりとなるチャームを表側に取り入れています。シンプルながらも、Pheetaらしい細やかなこだわりを詰め込んだ一着に仕上げました。

ʻHedyʼは薄く柔らかなベールのような着心地で
体にも心にも心地よい一枚を目指したシリーズです
糸の紡績から生地作り縫製染色に至るまですべて日本で丁寧に物づくりを行っています

インド産オーガニックコットンの糸に強い撚りをかけ
表面のケバを焼く加工を施すことでより美しい表情に仕上げました
薄手で繊細なガーゼ状のテレコ生地に編み立てることで
しなやかで柔らかく滑らかな肌触りを実現しています

素材の薄さを生かしそれぞれ二枚組のセットのデザインに仕上げています
一枚ずつでも着用可能で二枚重ねた際にのぞく首まわりや袖まわりの表情も特徴です
また素材本来の着心地を大切にするため
ネームの代わりとなるチャームを表側に取り入れています
シンプルながらもPheetaらしい細やかなこだわりを詰め込んだ一着に仕上げました

Stellaステラ

ピンタックの裏から一針ずつ丁寧にハンドステッチを施したシャツやドレス、繊細な刺繍の後にカットワークを重ねたジャケットやブラウスなど、緻密な手仕事を大胆かつ、ふんだんにあしらいました。ʻStellaʼは、Pheetaが大切にしてきた技術とデザインを集約したシリーズです。

生地には、インドならではの柔らかな風合いをもつ、やや甘く織り上げた綿/麻の平織り生地を使用しています。風が心地よく通り抜ける軽やかさがありながら、一枚で着ても透けすぎることのない程よい厚みを持たせました。タックが生み出す豊かなボリュームが美しく映えるよう、素材の密度と張り感にこだわり仕立てています。ドレスは、麻混ならではの軽やかさを生かし、たっぷりとしたシルエットに仕上げました。刺繍を施したジャケットとブラウスには、二種類の刺繍を組み合わせています。チェーン状の刺繍は繊細さを引き立てながらも存在感を放つよう、二度重ねて仕上げました。その後、襟端や前立て端に模様を縁取るように刺繍を施し、さらに淵の外側を一針ずつカットして、手仕事ならではの美しい仕上がりを追求しています。

麻素材特有の経年変化も、このシリーズの魅力のひとつです。張りのある質感が、着るたび・洗うたびにしなやかに馴染み、時と共に自分だけの風合いへと育っていきます。

ピンタックの裏から一針ずつ丁寧にハンドステッチを施したシャツやドレス
繊細な刺繍の後にカットワークを重ねたジャケットやブラウスなど
緻密な手仕事を大胆かつふんだんにあしらいました
ʻStellaʼはPheetaが大切にしてきた技術とデザインを集約したシリーズです

生地にはインドならではの柔らかな風合いをもつやや甘く織り上げた綿/麻の平織り生地を使用しています
風が心地よく通り抜ける軽やかさがありながら一枚で着ても透けすぎることのない程よい厚みを持たせました
タックが生み出す豊かなボリュームが美しく映えるよう素材の密度と張り感にこだわり仕立てています
ドレスは麻混ならではの軽やかさを生かしたっぷりとしたシルエットに仕上げました
刺繍を施したジャケットとブラウスには二種類の刺繍を組み合わせています
チェーン状の刺繍は繊細さを引き立てながらも存在感を放つよう二度重ねて仕上げました
その後襟端や前立て端に模様を縁取るように刺繍を施しさらに淵の外側を一針ずつカットして
手仕事ならではの美しい仕上がりを追求しています

麻素材特有の経年変化もこのシリーズの魅力のひとつです
張りのある質感が着るたび・洗うたびにしなやかに馴染み
時と共に自分だけの風合いへと育っていきます

Pearlパール

1STコレクションから続く、手仕事で紡がれる繊細なピンタックは、Pheetaのコレクションには欠かせない象徴的な技術のひとつです。インドでのカットソー製作という新たな挑戦から生まれたシリーズʻPearlʼでは、この精巧な技術をカットソーに応用しています。

生地には、インド産の綿糸を用い、天竺編みで編み立てています。天竺編みはカットソーやニットの中でも最も広く用いられる編み方で、風通しの良さと肌触りに優れた素材を、しっかりと目を詰めて編み上げました。通常、布帛(シャツなど)を縫う工房と、カットソーを扱う工房では、使用するミシンも縫製技術も異なります。Pheetaでは、1STコレクションから深い信頼関係を築いてきたピンタックの工房に、カットソー用のミシンを持ち込み、その熟練の技術を生かして一針ずつピンタックを施しています。伸びやすいカットソーに繊細なピンタックを入れるこの作業は、従来の布帛に比べても更に高度な技術を要します。これまで共に歩んできた職人たちとの信頼と情熱があったからこそ、インドでのカットソー作りが実現しました。カットソー本来の扱いやすさを活かしながら、繊細な手仕事をあしらうことで、品格と実用性を兼ね備えた一着に仕上げています。

Pheetaならではの美しさが息づくカットソーの心地よさを、ぜひお楽しみください。

1STコレクションから続く手仕事で紡がれる繊細なピンタックは
Pheetaのコレクションには欠かせない象徴的な技術のひとつです
インドでのカットソー製作という新たな挑戦から生まれたシリーズʻPearlʼでは
この精巧な技術をカットソーに応用しています

生地にはインド産の綿糸を用い天竺編みで編み立てています
天竺編みはカットソーやニットの中でも最も広く用いられる編み方で
風通しの良さと肌触りに優れた素材をしっかりと目を詰めて編み上げました
通常布帛(シャツなど)を縫う工房とカットソーを扱う工房では
使用するミシンも縫製技術も異なります
Pheetaでは1STコレクションから深い信頼関係を築いてきたピンタックの工房に
カットソー用のミシンを持ち込みその熟練の技術を生かして一針ずつピンタックを施しています
伸びやすいカットソーに繊細なピンタックを入れるこの作業は
従来の布帛に比べても更に高度な技術を要します
これまで共に歩んできた職人たちとの信頼と情熱があったからこそ
インドでのカットソー作りが実現しました
カットソー本来の扱いやすさを活かしながら繊細な手仕事をあしらうことで
品格と実用性を兼ね備えた一着に仕上げています

Pheetaならではの美しさが息づくカットソーの心地よさをぜひお楽しみください

Jeanジーン

手紡ぎ・手織りの布「Khadi(カディ)」は、サリーなどに使われることの多い、細く繊細な繊維で織られた、薄く軽やかな綿素材が主流です。チャルカと呼ばれるインドの伝統的な手動の糸車で紡がれた糸は、機械糸よりも撚りが小さく不均一ですが、その糸むらが風を通しやすく、さらりとした風合いと乾きやすさに優れているとインドでは言われています。ʻJeanʼでは、太さにムラのある「スラブ糸」を加えることで、より凹凸がある薄手のコットンカディを織り上げました。

手織りの素朴な生地に対して、刺繍には全面に精巧な機械刺繍を施しています。一見すると何の模様かわからないほど細やかな図案は、インドの寺院などに見られるイスラム建築の幾何学模様を、無数のドットで表現しました。カディのやわらかな風合いに、繊細な機械刺繍を重ねることで、相反する二つの技術が響き合い、新たな表情が生まれました。また、カディは洗うほどに柔らかさが増し、肌に馴染むように育っていきます。軽やかで、風通しの良いこの素材は、年々厳しくなる残暑のなかでも、心地よく身に纏っていただけます。カディならではの軽やかさと涼やかさを、ぜひ肌で感じてみてください。

※本製品の生地には、手紡ぎ・手織り特有の節や糸筋が見られる場合がございます。素材の特性としてご理解いただけますと幸いです。

手紡ぎ・手織りの布「Khadi(カディ)」はサリーなどに使われることの多い
細く繊細な繊維で織られた薄く軽やかな綿素材が主流です
チャルカと呼ばれるインドの伝統的な手動の糸車で紡がれた糸は機械糸よりも撚りが小さく不均一ですが
その糸むらが風を通しやすくさらりとした風合いと乾きやすさに優れているとインドでは言われています
ʻJeanʼでは太さにムラのある「スラブ糸」を加えることで
より凹凸がある薄手のコットンカディを織り上げました

手織りの素朴な生地に対して刺繍には全面に精巧な機械刺繍を施しています
一見すると何の模様かわからないほど細やかな図案は
インドの寺院などに見られるイスラム建築の幾何学模様を無数のドットで表現しました
カディのやわらかな風合いに繊細な機械刺繍を重ねることで
相反する二つの技術が響き合い新たな表情が生まれました
またカディは洗うほどに柔らかさが増し肌に馴染むように育っていきます
軽やかで風通しの良いこの素材は年々厳しくなる残暑のなかでも
心地よく身に纏っていただけますカディならではの軽やかさと涼やかさをぜひ肌で感じてみてください

※本製品の生地には手紡ぎ・手織り特有の節や糸筋が見られる場合がございます素材の特性としてご理解いただけますと幸いです